イヤイヤ期に疲れたママへ伝えたい育児が劇的に楽しくなる!たった3つの事

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Kirie

Kirie

1歳♀の子供を持つワーママ。 編集長Akatsukiの熱い想いに賛同しworkingmoms.meワーママライターとして参加。 待機児童問題に苦戦しながらも、2017年に時短勤務で職場復帰。 ワーママが少ない実力・成果主義の外資系企業で貿易事務員として働き、ワーママの生きる道、キャリアアップを日々模索中。

「おうち帰るよ〜」
「イヤィ!」

「ご飯ちゃんと食べようね〜」
「イヤィ!」
「じゃあ片付けるね」


「ウワァぁぁぁぁぁあん!!!! ナメ(ダメ)ヨォおかぁちゃーーーーーーん!!!」

我が家の日常の1コマです。

こんにちは。最近イヤイヤ期を楽しむことができるようになってきた、2歳の女の子を育てていますKirieです。

辛かった・・・数ヶ月前までは本当に辛かったです。
あらゆることを「イヤイ!」と断固拒否されては、最終的には理由もわからずずっと泣いているような状態。

わめかれる → イライラする → またわめく → 思考停止 → 寝かしつけた後に寝顔を見ながらイライラした自分へ罪悪感。
明日の朝が怖くて、保育園のお迎えから眠るまでの時間が憂鬱すぎた数ヶ月前の日々を思い出します。

イヤイヤ言う子供の上手な対処方はもちろんの事、罪悪感や自己嫌悪から解放されて自分が変わらなくっちゃ!もっとハッピーなママに変わりたい!と思いますよね。

とにかくこの負の感情をどうにかせねばと、たくさんの育児本を読み、インターネットで情報収拾したりして2歳4ヶ月となった今、ようやく未だ続くイヤイヤ期をプラスに捉え、楽しむ事ができるようになってきました。

今日は私の経験談を交えながら、いろいろな生活シーンで工夫したこと、効果があったことと、思わぬ失敗談についてもお伝えしたいと思います。

イヤイヤ期に育むべき「自己肯定感」。誰でもすぐに実践でき効果が期待できる3つの方法とは

自己肯定感とは?

突然ですが、「自己肯定感」という言葉、ご存知ですか?
私はこの言葉最近になって初めて知りました。

自己肯定感とは、自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉です。
(出典 実用日本語表現辞典)

では自己肯定感が高い子、低い子ではどの様な違いがあるのでしょうか。

どう考えても高めてあげたい感情ですね。
では、どうすれば、自己肯定感の高い子に育つのか。

答えは一つ。

無条件の愛情を目一杯注ぎ、伝えること。

母親から無条件の愛をたくさん注がれたかどうかが、自己肯定感に最も影響すると言われています。

競争社会、学歴社会とも言える現代では、人生の中で他者と順番をつけられて優劣を決められたりすることもしばしばあります。

「ママは、あなたが何をできてもできていなくても、あなたの事を心の底から愛している」
「パパやママは自分のことを、何があっても無条件に宝物だと思っているんだ」

という、親として当然の感情を持つだけではなく、伝えて認識させること。
我が子のその感情を育てることが自己肯定感を育むことです。

この感情は、子育てにおいてずーっと重視すべき事なのだと思います。
そしてその一番最初のタイミングとなるのが、子供の心に“意思“が芽生え始めたイヤイヤ期を含む幼児期だと思うのです。

ではイヤイヤ期の今、お母さんの気持ち的にも余裕がない今、どう行動にうつせば良いのでしょうか?

すぐ意識すればみるみる変わる!愛情たっぷりにイヤイヤ期を乗り越える為に心がけたい3つの事とは

きっとこの記事を読まれているあなたは現時点で、お子さんへの愛情に溢れた方に違いありませんから、無意識にできていることも多いので安心してください。

でもイヤイヤ期には親も子もいっぱいいっぱいになってしまう事もよくあります。
なので普段できていて普段から心にある事を、行動に移す事を心がける、忘れない様に心に留めておくことが大事です。

簡単なことを心がけるだけで、そのとってもいっぱいいっぱいな時期は乗り越えられる。
断言します。

私が実践していることはたったの3つ。
ぎゃー!とか、わぁーん!とかなった場面でこれを順番に心がけています。

待つ

「まだ帰りたくない!おもちゃ買ってほしい!」
突然大地と一体化して動かなくなること、ありますよね。

時間に余裕があれば、とことん付き合ってとことん待ってあげてください。

そうする事で、お母さんは自分のことを理解しようとしてくれているんだ!と伝わります。
しばらく待って付き合うと、それを理解して満足して、突然すくっと立ち上がり次の行動へ自ら移ったりします。

ただし、毎日こうするわけには行かないのが現実。
とことん時間に余裕があるときだけで良いと思っています。

認めて繰り返す、説明する

何かをしたいけど、できないという状況に癇癪を起こすという事がよくあります。
というかイヤイヤ期ってこれですよね。

我が家で最も発生する状況は、

“夕飯の前にお菓子が食べたいけど、だめよ、と言った時。”

足にしがみつき、ペチペチビンタしたり、台所の床に寝っ転がってギャーギャー。

お菓子がダメなら抱っこしろ!!とよじ登ろうとしたりと、とにかく夕飯作りあと少しで完了!
という、最も手を止めたくなくて、最も忙しい時間帯にカオスとなるわけです。

そんな時は、子供の思いを代弁し、繰り返す。

「保育園でいっぱい遊んで、お腹ペコペコよね。お菓子食べたいよね。」

そして、割と淡々と、「こうこうこうで、こうこうこうだから、こうです。」
と説明してみてください。

「今おかし食べちゃったら、美味しいご飯たくさん食べられないしおかわりできなくなっちゃうよ。おかーちゃん急いで作るからもうちょっと待てる?」

2歳前後は言葉が出始めてはいるものの、まだまだ思う様に言葉というツールを使って伝えることがうまくできず、泣いて暴れて伝えようとしているだけ。

こんな長文は理解できないかな・・・?
とどこか心の隅で思いつつも、しっかり説明してあげれば、すっと泣き止み納得した表情を見せることが多々ありました。

抱きしめる

でも・・・。
とことん待ってあげたり、じっくり語りかけ言い聞かせたり、そんな気持ちの余裕が、いつもあるわけじゃない!だから辛い!

そうなんです。
これが本音ですよね。

私もよくイライラする方です。

泣いている、イヤイヤスイッチが入って暴れている、自分の感情も子供の感情もなだめる方法が思い浮かばない時は、とにかく抱きしめる。
イライラを忘れて、我が子への心の底からの愛情を再認識する為にこれはとても効果的でした。

子供ももがいているけど、お母さんももがいています。

抱きしめて温もりを伝えるだけで、子供は親の愛情を受け取ることができます。
また、親も大切な我が子の体温を感じて愛情が増すのです。

イライラして疲れたら試して欲しいシーンごとの工夫

イヤイヤ期は、様々なシーンで発揮されますよね。
ここで色々なシーンで役立った工夫、これは使えるな!と思ったものをご紹介します。

「あ!あれみて!」

これは自宅の駐車場から、家に帰りたくないとき。
公園から家に帰りたくないと地面にゴロゴロし始めたときに使います。

「あ!あれみて!!今おっきいバス通ったよ!見に行ってみよう!」

できるだけお子さんの好きなもので、且つ、「あ!UFOがいるよ!」みたいな嘘じゃなくて事実であることにしてあげてください。

うまい具合にバスがこないときは、

「あ!あれみて!今めっちゃかっこいいブーブー(車)通ったよ!みに行こう!」

イヤイヤ期の頃は好奇心いっぱい。

とにかく行きたい(進んでほしい)方向にあるものをこんな感じで伝えると、え?なになに?と興味を示して泣き止み次の行動へ移せることが多々あります。

夕飯は、コース仕立てにて

イヤイヤで困るものの上位にも上がる、食べない。好きなものしか食べない。
親としては栄養バランスも気になってしまいますよね。

我が子は2歳少し前くらいから野菜を食べてくれなくなりました。

プレートにどーんと盛って食卓に出すのは楽チンで良いのですが、好きなものから食べて好きなものを食べ終えるとあとは手をつけない。
好きなもののおかわりをくれ!と喚くという毎日でした。

そこで、夕飯のおかずを一品ずつ、出してみると次は何かな?とワクワクもあってか、よく食べる様になりました。

そして、ママも一緒に同じものを食べて「おいしいね。」と言い合いながら食べると、より嬉しそうに食べるようになります。

魔法の言葉!?「○○してくださぁーい!」

おままごとや、お店やさんごっこなどのごっこ遊びができる様になった頃にぜひ試していただきたい!

「サンドイッチくださーい!お願いしまーす!」
というと、
「はぁーーーい♪(ルンルン♪)」
と、頭に帽子をかぶりお店やさんごっこを開始する娘。

お片づけを教えているのですがなかなかしてくれない事もありました。

そんな時に、

「○○さん、お片づけしてくださーい!お願いしまーす!」

とお店やさんごっこ風に、その延長で言うと、

「はぁーーーい♪(るんるん♪)」

とサンドイッチをお願いした時と同様の良い返事で、足取り軽くお片づけへ取り組むではありませんか!

遊びの延長と思っているのか。
任務を与えられて、やり遂げる、と言うことに喜びを感じているのか。

「お片づけしてね〜〜」
「お風呂はいるよ〜〜」

と言うよりも、

「お片づけしてくださーい!お願いしまーす!」
「では、お風呂にはいるのでバンザーイしてくださーい!脱ぎ脱ぎお願いしまーす!」

任務を与える方がさっさとやる上に、楽しそう。
それができた後に誇らしげな顔をしたら、すごい!と褒めまくってあげてください。
その褒められる!と言う体験が次の意欲につながります。

お風呂上がりはスキンシップを兼ねて、
「保湿クリームぬりぬりお願いしまーす!」の塗り合いっこもおすすめです。

寝ない・・・寝ない・・・とにかく寝ないとき

これは私自身現在進行形で悩んでいて、試行錯誤している最中です。

その中で、これはなかなか良いなとおもう方法を1つ紹介させてください。

「おやすみロジャー」という本をご存知ですか?

 

これは絵本というより読み聞かせで、心理学的な工夫が散りばめられている、寝かしつけに良いとされる絵本です。

2歳になったばかりの頃から、この本は確かに効果を発揮しましたが、途中から我が子はその絵の少なさに飽きてしまったのです・・・。

素直な性格の私(←催眠術とかおそらく簡単にかかります)は、その心理学のテクニックががっつり効いて、読んでるこっちが眠たくなり読みながら我が子より先に寝ちゃった!!というとんでもない状況に。

そこで考え出した方法。
この2つの要素をブレンドして、

・とにかく子供のお気に入りの絵本を静かな声で、たまにあくびしながら読む。
・一通り読み終えたら、読み手を交代、子供に読んでもらう。

好きな本の内容自体は変えられないので、静かーな低ーいトーンで読みながら、要所要所にあくびをしています。

そういえば、あくびって誰かがしているのも見たらうつっちゃいませんか?
もう寝んねの時間だよ、と伝えるきもちで、あくびをはさんでみてください。

そして一通り読み終えたら、

「大好きなお人形さんも、寝んねの絵本見たいって、読んであげてくれる??」

お世話人形が大好きであれこれお世話してあげたいお年頃。
それに加え、任務を与えられているので、なかなかご機嫌で読み始めます。

本を読むと眠たくなる(かも!?)と、自分がそうなのでお願いしてみると、
読み終えたらスーーーーーっと眠ったのです!

しばらくはこの方法が、寝かしつけルーティンとなっています。

寝ない子に困っていて、どうすればいいかわからないときは是非一度試してみてください。

自分の気分は自分次第

母親も人間であり感情がある生き物なので、その自分自身の感情に振り回されてイライラに繋がったりすることもあります。

床にジュースをぶちまけられてベトベトになったり、壁に落書きされたり、出かけたいのにぐずって出かけられなかったり、ほんと毎日ヒェーーって感じですよね。

壁や床は、汚れても破れてもいくらでも交換できます。

でも、もし、自分の感情が荒立って仮に手を上げてしまったら・・・?
子供の心は交換できません。

そこでいつも頭の片隅にある私なりの感情コントロールを紹介させてください。

子供がぐずりまくって暴れまくってるからイライラする。
じゃなくて、
子供がクズリまくって暴れまくってるけど、私はハッピーと思うようにしています。

でも実際そうなんです。
子宝に恵まれ、元気な赤ちゃんが生まれてすくすく育っているだけ。
だから私はハッピー。

目の前で起こるイヤイヤ祭りという現実と自分の気分を全く関連付けずに、頭の中に常にいつでもハッピーになれる箱を置いているイメージ。

私のスマホはもう3年くらい使っていて何度もデータ入れ替・リセットしていますが、我が子が生まれた日の写真や動画、記録は常に入れています。

頭の中のハッピーの箱だけでハッピーになれない時に眺める保険みたいなものです。

まとめ

いかがでしたか?
イヤイヤ期を少しでもプラスに捉えていただけたらなと思い、書いていました。

確かに最初は、戸惑うばかりでした。
でも今は少しずつ楽しめるようになって来ました。

これが効くかな?こう言って見たらどうかな?とたくさん試して、しっくり来た時も嬉しい。
昨日は伝わらなかったことが、今日は伝わる!

何よりも毎日成長記録を更新する時期です。
自分の意思をもって、それを一生懸命伝えようとしている、ただそれだけだと思うのです。

ただ一人の母親として、どうやったら子供と自分が毎日幸せか、自分は親として子供にどんな幸せな将来を作ってやれるのか。

ただそれだけシンプルに考えれば辛い辛いの毎日から抜け出せるのかなと考えています。

この記事が少しでもイヤイヤ期に疲れて来たお母さんの心を軽くできる事を祈ります。

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1歳♀の子供を持つワーママ。 編集長Akatsukiの熱い想いに賛同しworkingmoms.meワーママライターとして参加。 待機児童問題に苦戦しながらも、2017年に時短勤務で職場復帰。 ワーママが少ない実力・成果主義の外資系企業で貿易事務員として働き、ワーママの生きる道、キャリアアップを日々模索中。

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