育児が楽しくない・辛いと感じる働くお母さんへ。大丈夫!子どもと一緒に乗り越えよう!

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Megumi

Megumi

6歳♀3歳♂の2人の子供を持つワーママ。 編集長であるAkatsukiとは大学時代からの友人。 新卒で入社した航空会社を出産を機に様々な葛藤の中、退職。 モヤモヤ期間もつかの間、とあるご縁で母校の大学教授秘書として、母であり女性である環境を最優先した働き方を現在も続けながらworkingmoms.meの執筆。ワーママプロジェクトに携わる。

毎日、バタバタと朝8時30分から子ども二人を保育園に送ってだいたい夕方17時ギリギリにお迎えに行く、という日々を送るワーママのMegです。

<午前>
7時00分:子供たちを起こす(一回で起きることなんてない)⇒10分おきに起こす。
7時30分:制服に着替えさせ、朝ごはんスタート。
8時00分:私は洗濯物を干したり、朝の片づけなどをする。
8時30分:保育園に登園。

そして

<午後>
17時00分:帰宅私もよーいどん!で子供たちがおやつを食べたり遊んでる間に晩御飯づくり
18時00分:晩御飯を食べ始めます。
18時45分:お風呂に入る⇒上がり次第歯磨き、水分補給、絵本タイム
19時30分:就寝
だいたい平日はこんな感じのスケジュールです。
子供たちはよく寝る体質なのか、疲れているのか、上記の時間に少しでもぼーっとする時間ができてしまうとすぐウトウト眠って全く起きなくなってしまうので、17時からノンストップで動かせて隙を与えないように努めます!(笑)

もちろん、一見トントン拍子に進みそうなこのスケジュールの中で、姉弟ケンカや、原因不明のグズグズ、沢山あります!
娘、息子、私三人での小競り合いも頻発します!

つまり私はほぼ常にイライラモードで、「早く!」「コラっ」「どっちも悪い!」と口癖のように発しています。
平日に関してはこんなスケジュールで子供とゆっくり向き合うのはお風呂タイム、お風呂上り、寝かしつけタイムくらいです。
おわかりのようにお風呂上りから寝かしつけも長時間とは言えず、じっくり向き合う時間つくってあげられていないのかも・・・と。

「育児が楽しい」感じる暇さえない
「育児って大変、楽しくないーーーーー」の感情が圧勝!

でした。

子供たちと一緒に遊んだり笑ったり、発見したり、何かを共有できる時間(特に家庭内で)ってこれから長い・・とても長そうな子育ての中でどれくらいあるのかとふと考えるようになりました。

・きっと私は自分の人生だから、とずっと働くことを選択し続ける。
・限られた時間の中で、自分のイライラで占領した『楽しめない』子供との時間を過ごすのか。
・それとも、同じ短い時間でも親子相互に楽しく過ごすのか。

これらを考えたときに私は日常の子どもとの関わりで何か変えたい!と、実践してみた方法をお届けしたいと思います。

読み与えるだけじゃない、子どもにも教えてもらおう!ワーママ流 絵本の読み聞かせのコツ

我が家では毎晩一人1冊は好きな絵本を選び絵本タイムに入るのがお約束です。

読み手:私
聞き手:子どもたち

というのが私の以前の読み方で、子供が勝手にページをめくったり、チャチャを入れてきた時には、

「ちゃんと聞いてくれないと、お母さんもう読まないよ」
でした。

が!

今は勝手にページをめくったらそこからドンドン進める、チャチャを入れてきた時にはそこから勝手に話を広げてみる
一度そのスタンスに切り替えたら子供の視点がブッ飛んでたりして面白くなってきたのです、親の私が。

つまり絵本の内容をきっちり子供たちに伝えることを目的とせず、
(もちろん内容を正確に伝えることも重要な時もあります) 絵本を通して親子の会話を繰り広げている、という状態なのです。
今までと違って私だけが読み与えるだけの絵本の読み方ではなくなりました。

絵本は月例に関係なくどんな本でもいい、と感じます。

子どもが保育園や幼稚園から定期的に絵本を持って帰ってきますよね?
さらにご家庭で買ったいろんな絵本もあることと思います。
我が子は3歳と6歳なので、持ち帰る絵本の内容もやはり違います。
でも、どんな短い絵本でもできる少しの工夫です。
むしろ短く、絵が沢山の方がいいかもしれません。

また、最近は沢山の登場人物がいる絵本では、
セリフを発していないキャラクターを敢えて引き出してきて、

「○○さんはこう言ってるけど、この時、この隅の方にいる○○くんはどう思ってるんやろう」
と子供に尋ねます

すると、子供はそのセリフを持たないけどその場に登場する「○○くん」の気持ちを自分なりに考えようとします。
私はそこに面白さを見つけました。
子供によって全く違うことを言ったり「○○くん」に自分を置き換え気持ちを推測することは子供の心をはぐくむ上でも重要かもしれないとも感じました。

これは余談ですが・・

近年、非認知能力の重要性がいろいろなところで唱えられており、私が秘書を務める大学教授からもそれについてアドバイスをもらったことがありました。
初めて聞くその堅苦しいワードの内容は目からウロコでした。
文部科学省は2020年に大学入試センター試験において、暗記した知識の量ではなく、思考や判断など知識の活用力を問うものに変更になると発表しました。
つまり、各教科において十分な知識や技能を有しているかということもこれまで同様評価対象になるのですが、加えて、思考力・判断力・表現力を中心に評価される出題形式に変わります。

私の絵本の読み聞かせ方法が直接、非認知能力の向上につながるのかはわかりませんが、個人的にそのことを聞いてから興味がありこれらの本を読んでみました。
長年のデータを元に非認知能力の重要性があらゆる角度から述べられています。

ご参考までに。

沢山読んだお気に入りの絵本を無駄なく100パーセント遊びきる!親子でできる子供目線の遊び方はコレ!

先ほどの<その1>でも出た、保育園などから定期的に持ち帰る絵本って1年経てば結構な冊数になりませんか?
我が家もそれで頭を悩ませ、特に提供する先もなく、記名しているから本当はあまりやりたくないけどそのまま廃品回収に出したり・・・勿体ないけど、あまり読まずに綺麗な状態のまま廃棄したり・・・
ご兄弟が多ければ多いほど本の山が高くなるはず。

そこで、ある日6歳の娘がその本の1ページを切り取り「パズルみたいー。遊ぼう!」とそれを好きな形に切り始めました。

その手があったか!

読み終えた赤ちゃん用の絵本もまだまだ使える!


大人の私たちもちょっとムキになってしまうほど。
より複雑な大人目線の切り方で子どもたちに出題したり。

その時間、とても長く遊んでいたように感じた時間でしたが時間にしたら40分ほど。
でも子どもと沢山遊んだ気持ちになれて、子どもも満足な時間となりました。
色々なバージョンの絵本パズルが出来上がり子どもも大人も楽しめた時間でした。

定期的にお子さんと絵本を整理することで、モノを大切にする心も生まれるのではないでしょうか。

「早くして、早く!」とママがイライラしながらせかしていた時間がグッと短縮される手描き時計を実践!

「お願いだから早く用意して!あともう少しで出る時間よ!」

朝出発前、子どもに準備させたり、着替えさせたりするとき、私が必ず言ってしまう言葉です。
自分でも嫌になるくらい、子供をせかし、子どもは相変わらずマイペース、
また「早く!あと5分しかないよ。さっきから早くしてと言ってるのに!」と。

我が家の6歳の娘は時計の動きを少しずつ覚えているところで、時間の概念はまだわかっていません。
ましてや、3歳の息子にとって時計は壁にかかった「図」としての認識だけだと思います。

・あと〇分⇒そもそも〇分が時計の中でどの範囲を指すのかがわかっていない。
・早く用意して⇒母である私の「早く」がどれだけの時間を指すのかわかっていない。怖い顔しているから強迫性があるだけ
・「あと少し」なんていう曖昧な表現も理解できていません。

そうなんです、冷静に考えたらおかしいですよね。
子どもがまだわからない、ということも私は理解していたのに・・
これもある時ふと時間を置いて考えてみました。

私自身が、いろいろなことに手を取られ時間が押し、仕事に遅れてしまう、という焦り
子どもたちへの「早くして!」という言葉に置き換わってイライラをぶつけてしまっていたのかもしれません。
でも、その状況を抜け出すには、子どもたちが時間の概念を理解し、時計を正確に読めるようになるまで待つしかない、と諦めモードでした。
時計や時間について教えようと思っても、本人が興味がないからか翌日には忘れていてまた同じことの繰り返し、とうい状況。

答えのない、保証のない育児、どうしたらいいかわからない、辛すぎる!泣

そんな時、何かの本で子どもをせかさず、かつ、自分でスムーズに動いてくれる時計について知りました。
私の救世主でした!
それがコチラです。

私は「手描き時計(そのまんま)」と名付けて、作成段階から子どもと一緒にやりました。
自分でも描きたい、と自分の字で書き始めたりお絵かき感覚で取り組めます。
所要時間は項目の多さにもよりますが、我が家流4項目であれば20分ほどでした。

必要なものは、紙とペンのみです。
ポイントは4つだけ

・実際に日常で使っている時計のすぐ横に貼る。
・一つの項目ごとに作成する。(例:朝着替える時間、家を出る時間、お風呂に入る時間・・・など)
・お子さんに合わせたわかりやすい言葉で短くやるべき行動を記載する。
・行動が進んでないなと感じたら、声かけは「手描き時計を見てみて」と言うだけ。

これを使いだして数か月ですが、
私の「早くして!」の回数がグッと減りました。

まだまだ子どもたちは時間の概念はわかっていないとは思いますが、実際の時計とすぐ横にある手描き時計が同じ状態になればそこに書いてある「ミッションを実行する時間」という認識を持ち始めました。

「早くして!」というイライラを含んだ言葉ではなく、「手描き時計を見て、今、針はどこにある?」とシンプルでわかりやすい共通の認識にしてしまえばいいのです。
本物の時計とイラスト時計を見比べるだけだったらきっと取り組みやすいと思います。

【さいごに】

今まで述べた我が家での実践例はすべての方にバッチリあてはまるかわかりません。
もしかしたらすでに実践していらっしゃる方もおられるかもわかりません。

私自身がワーママとしての子どもとの関わり方や時間の使い方に悩みに悩んだ末に出たアイディアや、情報を実践しラッキーなことに上手く日常に取り入れることが出来たものをご紹介しました。
やってみて失敗~も沢山経験しました。

仕事をしながら子育てって大変、楽しさがわからない、一緒に楽しさを生み出せない」と感じていた
私が日常の中で少しずつ、本当に少~しずつ子育てを楽しめるようになった方法が少しでも働くお母さんのお役に立てれば嬉しいと思いこの記事を今回はお届けしました。

編集長Akatsukiをはじめ、ここに記事を書いているワーママライターに共通して言えることは、

働くお母さんに届いてほしい!!

という想いを持っているということです。
その想いが今日も届きますように。

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6歳♀3歳♂の2人の子供を持つワーママ。 編集長であるAkatsukiとは大学時代からの友人。 新卒で入社した航空会社を出産を機に様々な葛藤の中、退職。 モヤモヤ期間もつかの間、とあるご縁で母校の大学教授秘書として、母であり女性である環境を最優先した働き方を現在も続けながらworkingmoms.meの執筆。ワーママプロジェクトに携わる。

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